『勝間和代の日本を変えよう』
今の日本にいる、若い人が将来に希望をもっていないと提言されており、その原因は、バブルを経験していない上、将来に夢が持てないから頑張れないからだとか・・・。
確かに、30歳の私がここでいう若い人に入るかどうかは不明だが、バブルは経験していないので、将来が本当に明るくなるかどうか?日本の経済は立て直せるのか?年金はもらえなくなるのではないか?老後ちゃんと生活していけるか?いろいろ悩ましいところではある。
特に、子供ができた今、子供が成人したころ住みやすい日本になっているのか?考えてしまう。
格差社会の根本は教育で、日本は教育費が高すぎる、その為、生まれながらにして格差がついているのでは?とも提言されている。
他の国をよく知らないが、私立って相当学費高いし、公立だったとしても、いろいろお金かかりそうだもんな~。
他にもとてもいろいろいろ書いてあって、とてもおもしろい。勝間さんは、働く女性としてのアドバイスや今の日本の現状をスパッと書いてくれているので、私は読んですっきりすることが多い。
これを旦那側や男性側から見たら、違う意見もあるんだろうけど。
あと10年後、20年後ぐらいにもう少し女性が働きやすい環境になっていたらいいなぁと思う次第である。
『オニババ化する女たち』三砂 ちづる
月経、性体験、出産という女性性と真っ向から向き合う身体体験をもっと大切にすべきだと著者はいう。それが向き合えていない人、女性性のエネルギーをもてあました人がオニババになると。
これらの身体体験、その中でも、出産が最大のチャンス、きちんと受けとめられている実感をもち、良いお産をすること、これが人生の糧になる。
出産は、最大のデトックスであるとも。出産を終えた今、まさに心に響く言葉だった。
一人目は、あまり余裕が無かったが、二人目は心の余裕もあり、リラックスして出産に望めたと思うし、デトックスされたような気もする。
本に流されすぎか・・・・
『余命』谷村 志穂
松雪やすこの映画のCMが流れていて、見たかったのだが、時間がなく、陣痛室に持ち込み、読んだ本。
外科医の奥さんと、同じ医学部卒業ながらカメラマンとなった夫の物語であるが、妊娠が判明した時に、乳がんの再発にも気づいてしまった奥さん。再発も誰にも(夫にも!)伝えず、病院でこっそりエコーで確認し、出産する。
がんを治療するか、子供を生むか、どちらかを選択しなければならない時に、子供を生むことを決意した奥さん。
決意の固い奥さんの様子がとても良かった。
陣痛室で読む本では無いが、産休中時間がなかったので、ここで読むことに・・・・。
飛行機で見る映画で、飛行機事故の映画を見るぐらい変な組み合わせだったが、感動する本だった
その他読んだ本
『読書は1冊のノートにまとめなさい』
・雑誌は読んだ部分を破る(かばんの軽量化)
・常に3冊持ち歩く(気分によって読みたい本が違うから)
・ブログに講評(講評という程ではないが、備忘録程度なら)
いろいろ書いてあったが、上記3つぐらいは出来そう。
『考える力がつくフォトリーディング』山口 佐貴子
始めの宣言、終わりの宣言、是非試してみようっと!
『ワーキングマザーの子育て心得帳』
保育園に預けている今は働くことにも、子供を預けることにも不安はないけれど、小学生になった時は学童、PTA、子供が家にいてと言ったら?!、今から心配してもしょうがないけど、いろいろ大変そう
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